Profile

近藤聡彦(こんどうあきひこ)

 

下関に生まれる。12歳よりファゴットを始め、県立豊浦高等学校を経て、’86年に東京藝術大学音楽学部器楽科入学。

卒業後渡米し、ニューヨークのマネス音楽大学にて大学院修士課程を修了。プロフェッショナル・スタディ・ディプロマ取得。

 

コロラド州のアスペン音楽祭’90~’93シーズンに参加。オペラ劇場オーケストラ等で首席奏者を務める。

また’93年に韓国室内管弦楽団の定期公演ソリストとして招かれ、モーツァルトの協奏曲を共演。カーネギーホールでソロデビューを果たす。

 

これまで下関では、下関木管五重奏団のメンバーとして参加。

下関第一高校管弦楽団の、過去13回定期演奏会でオーケストラ・トレーナー、客演指揮者としても活躍。

近年では市民会館の「街角コンサート」シリーズやフロイデ彦島コンサートシリーズにてリサイタルを行い、市民会館のチェンバロを使用しての「チェンバロ・コンサート」にも出演し好評を博す。

 

第11回下関ソロ・アンサンブルコンクールにて重富賞受賞。

第33回山口県学生音楽コンクール管楽器部門第1位。毎日新聞社賞受賞。

 

岩崎隆司(山口芸術短大)、岡崎耕治(元NHK交響楽団)、中川良平(元愛知県芸大)、霧生吉秀(元NHK交響楽団)、ハロルドゴルツァー(元ニューヨーク・フィル)、レナード・ヒンデル(元ニューヨーク・フィル)、キム・ラスコウスキー(ニューヨーク・フィル)の各氏に師事。

 

多くの著名な指揮者、演奏家、オーケストラと共に、ニューヨークの様々なシーンの最前線で、長年に渡り演奏し、’13年に帰国。帰国リサイタルを開催。

 

現在下関を中心に、下関チェンバーアンサンブルや防府音楽祭、響ホール室内合奏団など、各地で演奏活動を行っている。

また毎年8月に秋吉台国際芸術村で開催される「山口ダブルリード秋吉台セミナー」に講師として招かれ、後進の指導にもあたっている。